ルックの掃きだめ

怪文書倉庫

2023年振り返り

 2023年も終わりということで本年を振り返る回です。今年頭にブログも始動させたので書いたものと一緒に振り返っていきましょうかね。

 

旅行編

 今年は遠征込みで7回旅行行きましたね。去年が遠征初めてで3回とかだったので随分と増えました。リアル側もボチボチ忙しいタイミングだったんですけど普通にフラフラしてるの面白い。

 全部をちゃんとブログにして書いてないですが、とりあえず書いたものを並べておきます。

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

 とりあえず書いたものです。これ以外に6月と7月に東京、11月に青森に行きました。コンテンツのオタクとしてはやっぱ東京近郊にお邪魔することが多いなって感じですが、普通にコンテンツ関係なく色々なところに行きたい欲はあるので時間とお金があったらもっといろいろ行きたいなーって思います。

 2023振り返りなので、行ってよかった場所Best3でも上げていきます。

 

第3位 江ノ島

 こちらは2月の遠征の時に行った場所。観光地といえばの有名どころですが、個人的にはあまり体験したことないような雰囲気で不思議な感覚でした。

 人が多いのはそうなんですが、文字通り島なので(陸続きだけど)海に囲まれてたり高低差が激しかったりだったんですが、なんだかそこの周り一帯で空間が完成されてるような不思議な感覚であー、島ってこんな感じなのかなって得も言われぬ感覚を覚えました。

 まあ島といえど観光地、しっかりと整備されてる部分も多く、江ノ島エスカーなんて有名なヤツもあったりで不便なものではもちろんなかったんだけど、ちょっと奥に行くと断崖が見えたりで島感も感じられたり。

 

第2位 日光東照宮

 9月遠征で行った場所です。こちらも有名どころで、アホみたいに人が多かったです。雨も降ってたし

 今年は何かとこういう寺院系に縁があって、2月の遠征では鶴岡八幡宮に行き、9月に日光東照宮に行き、10月には清水寺とか伏見稲荷大社とか色々と行きました。そんな中で栄えある第2位に輝いた日光東照宮さんですが、まあやっぱり有名どころってテレビとかで見ること多くて、そういうのを実際に自分の目で見る感覚が良かったなーって。他のところもそうなんですがね。

 なんだか全体的に荘厳というか、まあ時代を築いた徳川家康公の関わる建物だからそれはもう大層立派なものだったんですが、細部にかかるまで精緻に建物が作られてて素直にすげーなーって感想でした。

 神社って寺に比べても装飾が煌びやかな感じですが、日光東照宮は特にそういう色が強かった。日光東照宮だけ行っても、綺麗だなーくらいで終わりそうだけど、他の神社とかも見てきたりした分、日光東照宮は際立って華々しいなって感じました。

 

第1位 大阪城

 10月に大阪行ったときに行きました。城は男のロマンだよ。

 城、去年に青森行ったときに弘前城を見に行きまして、記憶の限りそれが城見るの初めてだったんですが、ちょうど石垣工事だかで天守が切って地面に置かれてるとかいうあまりにも残念なもので、もの悲しい気持ちになってたんですけど、今回大阪城でちゃんとした城を見ることが出来て本当に良かったです。

 これぞ正に城!と言わんばかりの、ドデカ石垣に聳え立つ立派な天守閣を見てとてもうれしかったですね。デカくてカッコいい建物は皆好きだからね。

 

番外編 横浜ランドマークタワー

 コンテンツの色を乗せたらぶっちぎりの1位です。2月の遠征の時に行きました。

 言わずと知れた白昼夢の青写真の聖地ですが、本当に作品が良かった分実際にこの目で同じ景色を見て同じ場所に立ってるんだと思うと凄くよかった。聖地巡礼ってこういうもんだよなーと改めて思いましたね。

 

ゲーム編

 元々ブログ始めたのはゲームの感想吐き出す場所が欲しかったからだったり。

 今年は全部で6本ノベゲーやりました。こちらも感想書いたものを並べておきます

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

 

hrurukku.hatenablog.com

 おや、一つ足りないな?というところですが、書くタイミングを見失ったままの「なつくもゆるる」があります。基本的にプレイ後すぐに書くようにしてますがプレイ終わってからバタついちゃって手を付けられないまま時間経ってしまって書きづらくなってしまった。

 この場を借りて感想書いちゃいますが、ゴリッゴリのSFでぶん殴ってきて難解な部分も多かったけどSF好きなのでとても面白かったね。特殊相対性理論超弦理論に始まる宇宙物理学を軸に話が展開してくけど、ちゃんとSFらしくぶっ飛んでる部分もあったり、伏線もしっかりしてたりで物語としての密度が凄い濃かった。
 結構物理学系の話ががっつり絡んでくるシーンも多いからそこ汲み取れるかどうかでストーリーの読み方も変わってくるだろうし人によってはなんもわからんになりそうだから人を選ぶっちゃ選ぶけど俺は楽しく読ませてもらいました。学が深かったらもっと面白く見れたかも?

 こっちもせっかくなのでBest3をば。

 

第3位 ATRI -My Dear Morments-

 今年1発目にやった作品。アニメ化が決まってたのでそれも込みでCV赤尾ひかるにつられてやりました。

 ロープラ作品ということで分量自体は短めの一本道ストーリーでしたが、ちゃんと主人公の夏生とアトリの関係性だったり心情的な部分をしっかりと汲み取ったうえでストーリー展開がされてたので感情移入しやすく読みやすくもあったからいい作品でした。

 読後の喪失感が大きくて、時間が経てば経つほど尾を引くような作品で今も心にひっかかるようなストーリーでしたね。

 

第2位 さくらの雲*スカアレットの恋

 ストーリーが良いと聞いて買ったやつ。ビジュアル4割評判4割OP2割くらいで手を出してみたけど、前印象以上に面白かった。

 タイムスリップモノという事でそういうSF展開はもちろん期待してたし、そこも期待通りに面白かったけど、それ以上にストーリー全体の展開の仕方とか伏線とかも綺麗で、メリッサルートからの所長ルートの流れは想像してたよりも一手二手上の展開で凄い面白かった。

 

第1位 白昼夢の青写真

 これは初周は去年だったけど、今年Switch版で2周目やったり朗読劇行ったりあったのでねじ込み。

 圧倒的にストーリーの重厚感と伏線の展開や回収が段違いに綺麗だった。オムニバス形式のゲーム構成だったけど、ストーリーの内容自体はそれぞれ絡まないのに、ストーリーを構成する要素要素は本筋への伏線になってるから、各個独立してるのにちゃんと意味のあるものになってるのがよく出来てた。

 伏線回収自体もめちゃめちゃ綺麗で、露骨な回収じゃないどころかそもそもストーリー内で明言して回収される場面が少なくて、でもちゃんと読んでればあそこが伏線だったって気づけるしちゃんと気づかせる作りになってるから、自分で理解した時めっちゃ面白いなって感じられるから凄い。

 正直ストーリー全体の完成度はこれまでやってきたゲームでも随一なのでこれを越えられるものが出るのかって感じもある。Laplacianの次回作も25年とかだった気がするけど、期待もあるが白昼夢以上のものが出せるのかって気持ちもある。ぜひ超えてきてくれ。

 

コンテンツ編

 オタクとして色んなコンテンツを摂取してきた本年です。ホンマか?アサルトばっかだったが...

 さてこちらも今年書いたもの振り返り。ブログ初めだったので遍歴書いたやつもありますが。

hrurukku.hatenablog.com

 hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

hrurukku.hatenablog.com

 

 去年に引き続きアサルト尽くしの1年でした。

 舞台は御台場第3段に始まり、イルマ、ルド女、新章と盛りだくさんでしたね。新章の感想書けてないですが時間見つけて書きたいな。

 御台場とルド女は現地行きましたが、やっぱ舞台は生で見るのがいいねって思いました。もちろんTBOも真実の刃もめっちゃ良かったんだけど、1番ぶっ刺さったのはイルマだったかもしれん。わくひまにめっちゃ脳を焼かれた。ほぼほぼ前展開なしの状態からここまで完璧なカップリングを見せつけられたらどうしようもねぇ...

 新章も今回は第一弾という事で次回も既に決まってる分まだ何も解決しとらんやんけって感じですが、それでもサングリの展開や選抜隊内でも更に成長した姿を見せてくれたり、今までにない絡みを見せてくれたりでこの先の期待値も上がりますね。

 来年も新章2弾、御台場4弾、イルマ2弾と決まってるので楽しみです。イルマはルド女メンツも出るということで死ぬ気で現地踏みたいです。来年も頑張ろう。

 その他コンテンツとしては今年はトライナリーとワールドダイスターかなぁ。トライナリーはブログにも書きましたが、中々に衝撃的な出会いから一気に後追い履修しましたね。こういう追突事故みたいな履修は中々ないのでそういう面でも面白い時間を過ごしたね。ただコンテンツの特性的にどうしても本質を受け取りようが無かったのがやっぱり残念なので何かしらの形でちゃんと履修出来たらいいなと思う。

 ワールドダイスターはアニメ程々に見てたけど気づいたらそこそこ沼ってましたね。ユメステの音ゲー性に惹かれておソシャも手出したけど結果的にそれのせいでコンテンツに沼っていったね。タイミング良かったのもあったが色々と聖地巡礼もできたので良かった。

 書く機会無かったので書きますが、ワールドダイスターの聖地巡礼で青森に行った記録を少し。

 青森県陸奥横浜のナタネ島。ここなが一人で演劇をしてた舞台です。人工島ということで普通にコンクリ(石?)ですが、本当に舞台みたいな場所で面白かったね。風強くてクソ寒かったですが。

 陸奥横浜駅。ここなと静香が東京に向かうために乗った駅です。田舎の駅って感じでしたが普通に利用者はぼちぼち居ました。休日だったからかな。

 聖地巡礼で色んなところ行きましたが、こういう結構離れた場所に行くことは無かったので珍しかった。交通の便は悪かったですが。今回の聖地巡礼で初めて駅舎の無い無人駅を見ました。陸奥横浜駅の1つ前の駅でしたが、マジで初めてでどうしたらいいかも分からんかった。電車降りたら運転士が声掛けてきてなんや?って思ったけど普通に切符渡すフェーズだった。初見じゃ分からんて。

 とまあコンテンツ系はこんな所で。アサルト中心にちょいちょいと新しいものも摂取しましたが、やっぱオタクは楽しいねと思うと同時にやっぱ地方民に人権ねぇなってなった。悲しい。

 

総括

 2023年、リアルがバタついてた割に色んなことしたなって気持ちです。旅行も色々行けたし色んな作品に触れたりも出来てそういう面では充実してたんじゃないですかね。やらなきゃ行けないことは全然ダメですが。

 来年は更にリアルがバタついて流石に今年程色々出来ないと思うけど、時間見つけて頑張って色んなもの摂取していきたいなって思います。頑張ろう。来年もよろしくお願いします。

 

2023年12月31日

ゆゆまい、たづりりから紐解くカップリング持論

 このページは、アサルトリリィLast Bullet メインストーリー 運命のトリニティ 誓いのリコネクトに悪い意味で脳を破壊されたオタクが自己整理と称して怪文書を提示するだけの場所です。
 途中で良くない言動が現れるかもしれませんがそれに対する苦情は受け付けません。知らん。

 

序論

 まずなぜこんな事をブログに書くんだという話ですが、ツイッターに流すと考え無しに垂れ流すだけになるので、自己整理を兼ねて当社比まともな文章を書くブログの形にした方が良いなと思ったのでです。掃きだめらしくなってきた。

 さてそんなカップリング持論をつらつら書き述べるきっかけは最初に書いたラスバレメインストーリー新章一柳隊編のせいです。

 私がアサルトリリィにハマってからそろそろ3年という所になります。昔の話はこちら

hrurukku.hatenablog.com

 アニメでアサルトリリィを知って、そこから舞台を見て盛大にハマって今に至るわけです。導入はアニメでしたが明確にハマったのは舞台からなので、ずっと舞台に囚われているオタクになっています。

 この囚われてる媒体の違い、アサルトリリィにおいてはそこそこ大きな問題で、今でこそ頑張って一本にしようとしてますが、媒体によって書いてる話が違う、なんて話はザラで、アニメも舞台もどちらも一柳隊の結成から描かれましたが中身は全然違います。そうなった時に当然大なり小なり事実の相違が起こるわけで、じゃあどっちが正しいの?と言われてもそれが明言されることは無いしどっちも正しいみたいになる訳で。

 そういう齟齬が発生した時、私は舞台に囚われてるので舞台での描写を基準に考える訳です。

 ここまでを前提条件とした上で、一柳隊のストーリーを見ていきます。一柳隊結成の物語は基本的に3つ。
小説:アサルトリリィ 一柳隊、出撃します!
舞台:アサルトリリィ League of Garden
アニメ:アサルトリリィ BOUQUET

 この3つそれぞれで梨璃が入学してから一柳隊結成までの物語が描写されていますが、どれも差異があります。小説と舞台に関しては、舞台版が小説のストーリーをベースに組み立てられている(と思う)ので大きな違いとしては一部のメンバーの加入が盛大に端折られてるくらいでしょうか。

 まあそこはいいんですが、問題なのはアニメとの差異で、ここで明らかに違うのが鶴紗の加入なんですよね。この点に関しては小説も舞台もどちらでも鶴紗の出自に関わる部分からアサルトリリィの闇に触れつつ鶴紗を救い出すっていう、物語としても大きな転換点になってる部分なんですがそこがアニメで丸々無くなった。

 アニメも勿論尺に限りあるので物語の取捨選択はしょうがないにしても、一柳隊結成の話に留まらずアサルトリリィ全体の中心的事柄にも触れる鶴紗加入の話が全くないんですよね。後半でほんのワンシーンだけ鶴紗がボソッと自分がブーステッドリリィであることを打ち明けてましたがそれだけ。

 ゲヘナ周りの話は結梨の所で触れるから鶴紗の話はいいやろみたいに思ったのかもしれんけど、鶴紗加入の話でゲヘナ周りの話以外にも大きなポイントがあるんですよ。そうですたづりりです。

 小説でも舞台でも、単身ゲヘナの元に向かった鶴紗を救いたい、と梨璃が周りを巻き込んで助けに行くというストーリーが展開されますが、この展開がアニメでは全く描写されていないと。ここら辺はたづりりの項で後述しますが、この話が無くなったことでアニメ時空において鶴紗と梨璃の関係性が凄い希薄になってる。

 

 さて、そんな風にアニメでは雑に処理されてしまった鶴紗ですが、もう一人被害者が居ます。梅様です。

 梅様は夢結と旧知の中で、小説でも舞台でも一緒に行動してたり夢結の動向を気にする場面だったりがありました。アニメでもまああったし正直そこに対してあからさまな扱いの差は特段感じてはいないんだけど、問題なのは鶴紗と行動を共にしていること。

 小説でも舞台でも、鶴紗は常に一人で自分の出自を恨んでは人とかかわることを避け続けてきた子で、(高畑聖咲の話まだ?)そんなすぐに心を許す事ないんですよ。だからこそそんな鶴紗に無邪気に救いの手を差し伸べた梨璃の姿が映えるのであって。なのにアニメでは大した理由も無く梅様と一緒にいるわけで。

 そりゃ梅様は優しくて誰にでも分け隔てなく接する人だけど、そんなくらいで気を許すようだったら鶴紗はあんなに苦しんでないんだわ。それなのに何故か梅様と行動を共にしてるのは違和感しか感じないわけです。どうしてもアニメ本編で描く時間なかったからあまりもの組み合わせましたにしか見えないんだよ。

 舞台でも小説でも鶴紗は梨璃と、梅は夢結と繋がる大事なキーパーソンだったのにその部分を端折った挙句そのどちらでも描かれなかった繋がりを勝手に生やしてきたと。

 挙句なんだ今回のラスバレストーリーは?アニメで大した理由も無く組み合わされ、その後も大きな展開一つなく百合ヶ丘における関係性の最頂点、シュッツエンゲルの契りを結んだ。意味が分からん。

 

 前置きが随分長くなりましたが、今回はそんなたづまいシュッツエンゲル問題に苦言を呈しつつ、ゆゆまい、たづりりについての自己整理を通して私の思うカップリング、関係性についての持論を書き連ねる場所です。

 

カップリング持論

 それぞれのカプを語る前に、まず私が思うカップリングについてのあれこれについて話しておきます。

関係性をカップリングたらしめる要素

 この話をする前に私の中での”関係性”と”カップリング”の定義付けをしておきます。曖昧な言葉なので各々解釈あるとは思いますが、私の中でのこの2語に基づいた話を展開するので前提条件として。

関係性
 これに関しては言葉通りで、2者間ないしは複数人間の関係全般を包括してさしてます。愛情、友情、親愛、怨恨、怨嗟、嫉妬etc...

カップリング
 これは私は関係性の上位互換と捉えています。どんな関係性でもカップリングへと昇華しうるものであり、関係性の中でも特別なもの。

 ここで章題に戻りますが、じゃあ何が関係性をカップリングに、特別にしているのかというお話です。私的にそこを昇華させる大事な要素が2つあって、時間と影響力です。両方あって然るべき、と言うわけでも無いですが、どちらとも必要な要素だとは思います。

時間
 
時間はまあ分かりやすいかなーとは思う。正確に言い換えるなら共に過ごした時間、になるね。強い感情を向け続けていたならもちろん、それが義務的に近いものであったとしても、共に過ごしていた時間が長い程そこの関係性の強さは増していくと思うね。それがプラスかマイナスかはわからないけど。

影響力
 
これは、その人の人生を変えたり、永い苦しみから解放したり、普段のその人からは到底考えられない行動を起こさせたり、そんな感じのやつ。ちょっと漫然としてるけど。カップリングにおいては唯一性が必要だから、影響させた、されたの事実はその唯一性に大きく寄与するものかなぁって思います。

 ところで影響力について、影響を与えた、与えられたの関係性ですが、感情のベクトルとしては与えられた側→与えた側の一方向性が強いですが、私はそれでもカップリングに昇華するには十分かなぁって思います。与えた側が相手のこと全く認知してなかったら別だけど、そうでない限りは無意識だったとしても与えた側の行動に起因してるわけだし。ただ与えた側のベクトルが弱くなればなるほど与えられた側のベクトルは大きくないとカップリングとして昇華するには遠くなるかなとは思う。

 とまあこんな所で、私が思う関係性をカップリングと昇華する要素は時間、影響力であって、その両方(と両者のベクトル)の総和が閾値を超えた時にそれはカップリングとなり得るのじゃないかって思ってます。閾値がどこかは知らん。感覚。

好きなカップリングの要素

 上ではカップリングについて形式的な話を述べてきましたが、ここからが本題。私の思うこんな要素があったらこのカップリングいいな~ってなる要素のお話です。

 ずばりこれは悪感情と救いです。こちらもどっちもあって然るべきというものでは無いですが。ちなみに悪感情に無限にいろんなものが包括してます。

 救いについては前項の影響力でも似たような例を挙げてますが、分かりやすい”影響”だよねというお話。たづりりにおける鶴紗が最大最高の例ですが、ずっとずっと一人で苦しんで誰にも助けを求めずに生き続けてきた鶴紗が梨璃に救われて前を向いて歩き始めたっていう事は鶴紗にとって本当に人生の分岐点であって最大の救いの出来事なんだよね。そういう絶大な影響は大きな感情を生み出すのでとても良いなと思います。

 悪感情についてはまあ本当に好みの話かもしれない。悪というとちょっと語弊があるかもしれないけど、マイナス寄りの感情くらいのニュアンスです。体感ですが、負の感情があった方がよりベクトルの総和は大きくなると感じてます。マイナスがのままでももちろん、そこからプラスに転じた時でもより強い感情が乗るのかなって感じます。

 悪感情の何が良いかって、感情がストレートに乗りやすいと思うんです。好きなシチュの話にもなりますが、怒りとか激情的な場面程その人の本音、本質がそのまま出ると思っているので、悪感情が強い程感情を表出させる場面になった時により大きな感情が現れると思っているのでそれはカップリングとしては凄い良いなと思ってます。

 カップリングの強さは感情の大きさなので、救いも悪感情も、感情のベクトルは違えどより強い感情を生み出す大事な要因だと思ってるからこの2点は特にカップリング考えるうえで大事にしたい要素です。

好きなカップリングのシチュエーション

 前項でも少し書きましたが、カップリングの色が一番出るのは直接感情をぶつけ合う場面だと思います。それはそう。

 大事なのはぶつけ合う状況で、さっきの悪感情の話にも似てますが、片方が大変な状況に遭ってる状況が特に美味しいと思ってます。ゆゆまいの歴戦乙女とか正になんですが、ああいう場面で必死になれるからこそより直接的に感情をぶつけ合うことが出来るかなと思うから好きです。二次だとそこそこの頻度で人を殺し(かけ)てる私ですが、大変な状況の最たる例が死の淵なのでまあ一番おいしい所書こうとするとそうなっちゃうよねっていうカスの思考です。

 でもまあ当然突然窮地になってわーってなるのは良くなくて、そこに至るまでにちゃんと感情を熟成させる場面も大事だと思ってます。

 2項前のカップリング成立要素の時間にあたる話ですが、関係の時間が長ければ長い程カップリングの両者ないしは一方が抱く感情は多かれ少なかれ大きくなると思います。そういう時間があればあるほど直接感情をぶつけ合う場面でよりそこでの言葉の説得力が増すんですよね。

 

カップリングの話

 ここまでツラツラと全体的な私のカップリングに対するお話をしてきましたがここからほんへという事で、ゆゆまい、たづりりの話です。

ゆゆまい

 私がアサルトリリィで一番好きなカップリングです。上で上げた要素全部ある。

 自己整理もかねてゆゆまいの辿った道筋を軽く振り返りながら所感を綴ります。

・中等部での出会い

 夢結と梅が初めて出会った時。戦闘訓練を疎かにする一方で勉強に熱を入れる梅に対して、夢結も梅の信念を汲み取ったうえで諭し、一緒に行動するように。
 梅にとっては日本に来てから(おそらく)初めて出来た仲のいい友人だし、夢結にとっても行動を共にするライバルみたいに思ってただろうから関係としても凄い良好に時間を積み重ねてた時期かな。

甲州撤退戦

 夢結の美鈴との死別、夢結が一人で行動するようになり梅も中々夢結と共に行動出来なくなる。
 梅としては当然夢結の苦しみは計り知れないながらも出来る限り寄り添って守り続けていたいっていう感情の起点かなと。悪感情、とはまた違うけどマイナスな出来事に対する感情ベクトルの変遷の一つだと思うし、この出来事で梅の夢結に対する想いはまた一つ大きくなったんじゃないかなと。

・梨璃との出会い

 梨璃との出会いで夢結はまた前を向いて明るくなった。梅としても梨璃を介して夢結と同じ部隊で戦うことになった。
 事実だけ書くといい流れのようにも見えるがその実梅としてはまあ複雑な感情を抱えますよね。これが悪感情です。梅様だと嫉妬というよりも自分が何もできなかった無力感だったりそういう現実を突きつけられた絶望感とかの方が強いのかなって私感。
 ”自分”じゃなくて”梨璃”が夢結を救ったっていう事実は長い間夢結と共にして隣でずっと見てきた梅としてはやっぱり素直に受け入れられない部分もあるよなって。そういう部分がおいしい

・歴戦乙女のアンサンブル

 ゆゆまいの聖典。大きな戦闘の場面で神宿りで暴走した夢結を決死の覚悟で止めに行く梅。上述の感情をぶつけ合う場面だね。
  多分これだけ付き合いのある二人でもこうやって強く感情をぶつけた時って無かったんじゃないかなって。中等部時代はまあ小さな言い合いとかはあっただろうけど、関係としては綺麗と言うか良いものだったし。甲州撤退戦以降はもう夢結がほとんど拒絶状態だから梅も支えることはあっても夢結に感情をぶつけることは流石にしなかっただろうし。

 夢結がルナトラ発動する前にちゃんと梅に対して信頼を寄せて自身を託してたし、梅もそれに応えるようにして夢結を引き戻してて、こういう点では夢結が前を向いたことでちゃんと梅のことも見れるようになったっていうことが強く出てるのかなと思う。
 でもその背景には梨璃の存在があって、梅としてはやっぱり悔しい。でもそれが夢結の幸せだってわかってるし、そう分かった上で夢結を救うために必死で手を差し伸べられるのは梅の強さだし逆に脆い部分かなとも思う。自分を抑えて愛する者の為に必死になれるのは本当に良いし辛いよね。

 だからこそ、ラストシーンの「今夜は私と踊っていただけませんか?」はある種最大級の意思表示で告白だと思うんですよね。ずっとずっと隣で支え続けて、それでも届かなくて自分じゃないって現実を見せつけられて、でもまた前を向いた夢結の姿を見れて隣で一緒に戦えて。梅としてはそれでもいい、っていう風に半ば諦めの気持ちも込めてそう思ってたと思うんだけど、そんな中で梅が精いっぱい出した少しの我儘がこのセリフだと思うんだよね。激情的なシーンではないけど、この一言に凄い強い感情がこもってるから、感情をぶつけるシーンとして凄い完成度が高いと思う。最高や。

・誓いのリコネクト

 鶴紗を救うため一人無茶をする梅を夢結が止める。歴戦乙女の意趣返し的な立ち位置。
 当該ストーリー大概カスでしたが、この点だけはゆゆまいの話として凄い良いなと思います。今までは梅→夢結への描写が多かったけど、歴戦乙女を経てしっかりと梅に対する想いを自覚した夢結がそれをちゃんと梅に返す構図は歴戦乙女のアンサンブルに対するアンサーとしては凄い良いと思う。梅の動機が鶴紗を救いに行くことなのがカス。

 

 ざっとゆゆまい出会いから現在軸まで拾いながら所感を述べてきましたが、やっぱりここの関係性はいろんなもの包括してて凄いおいしいんですよね。

 カップリング持論で話した要素になぞって話しますが、時間影響力については中等部での出会いの項で書いた通り、時間はもちろん十分に長いし、影響力についても、梅にとっては何も分からないまま単身故郷を救うために百合ヶ丘に来た自分に手を差し伸べて共に過ごしてくれた夢結の存在は一番大きいと思う。夢結も付き合いの長い友人でありライバルでもあって、大きな存在の一人だったと思う。

 救いについては、梅は影響力で上げた部分と概ね同じだと思う。夢結は撤退戦後の部分かな。当時でこそ気づけなかったけどちゃんと今になっては当時梅が隣で支え続けてくれた事実が今の自分を作ってるっていうことは自覚してるし、それがどれだけ大きな事だったかは当事者であった夢結が一番強く感じてると思う。当時は気付いてなかったけど。
 悪感情は上でも色々書いたけど梅様にかかる部分で、夢結を救いきれなかった無力感、悔しさ、悲しさ、そういう部分が時間が経つにつれて大きくなっていってると思うし、そういった感情を抑え込まなきゃいけないってのも一つのマイナスな感情かなって。目の前にいるのに届かない歯がゆさ、視線の先に自分が居ない悲しさ。そういった感情はずっと抱えてきてただろうし今も抱えてると思う。そういう積み重ねがカップリングをよりおいしくします。

 ゆゆまい、これまでの歴史を辿って来ても欲しい所全部やってくれてるので本当に良いんですよね。出会いがあって決定的な出来事から少し離れて、そこからまた戻って来たけど何処か歪んで歯車がズレてるような状態で今がある。一筋縄ではいかないような関係性を示していてそれによる感情の変化も都度描写されてるから何処取っても良いし全ての積み重ねがあって今の感情が形成されてる感じが特に強くて良いんですよ。

たづりり

 アサルトリリィで3番目に好きなカップリングです。LoGでアサルトリリィに沼った人間として個人的にも大きなカプだなぁって思ってます。ちなみに2番目に好きなカプはわくひまです。火力の暴力。

 たづりりを語る上で、ゆゆまいと違って展開が舞台(小説)とラスバレで色々と異なるのですが取り敢えず舞台準拠でのお話。

・LoG

 ゲヘナの命令で単身ヒュージ討伐の遠征に向かった鶴紗を梨璃が仲間と共に救いに行く。原点にして頂点のたづりりストーリー。内容は小説準拠だけど動きと声が着くと本当に違う。

 このシーンで特に大事だなって思うのは鶴紗の絶望感と梨璃の純粋さの差だよね。鶴紗の置かれた状況や死ねない絶望、死にたいと思うほどの苦しみを梨璃の純粋さの一手で救うあのシーンは本当に火力が高い。もちろんあの場に来たのは梨璃だけでは無いけど、梨璃が主導して梨璃が直接鶴紗を救いに来たっていう事実は鶴紗にとっては最大級に大きな出来事なんですよね。正に救いなわけで、安藤鶴紗という人間が一柳梨璃という一人の人間の行動によって大きく変わったっていう事を示す最大の事実がここなんですよ。あまりにも良い。

・TFG,LM

 こちらでは直接たづりりの色んなシーンがあったわけでは無いが、特に鶴紗については言動が色々と独りだった時と変わってるなぁという印象。

 TFGでは同じ境遇の百合亜様を助けたいと思い、鶴紗自らもルド女遠征を望んだ。百合亜の胸中を知っていたわけでは無いだろうが、自分と同じように望まぬ強化を受けた人を助けたいという気持ちはやっぱり自分が助けられて救われたからこそ感じられるものだと思うんだよね。梨璃が私にしてくれたように、私も同じように苦しんでいる誰かを助けたい。その気持ちは言葉通り梨璃が居たからこそであり、鶴紗が救われ変わったことの大きなファクターでもある。

 LMでは琴陽に対して、強化リリィとしての痛み、苦しみを説いた。強化リリィとして独り苦しみ続けて擦り切れて痛みも何も感じなく過ごしていた過去の自分を経て、救われて今の自分がある鶴紗だからこそその言葉に重みも説得力もあるんだよね。世界を恨み、ゲヘナを恨んでいる琴陽の姿を見て、自分が梨璃に救われなかったら辿っていた未来かもしれないと重ねて、その琴陽の絶望を受け止めた上でその先に希望があるかもしれないと琴陽に伝えるのは鶴紗にしかできない。

 

 舞台3作を通して、絶望を抱えた鶴紗が梨璃の手によって救われて希望を持つことが出来て、そうしていく中で同じ境遇のリリィに対して思いを向けることが出来るようになって、救いたいと思えるようになっていったっていう変化の過程がしっかりと描かれてた。
 強化リリィという存在自体がアサルトの世界での大きな軸になってる分、そこに深くかかわる鶴紗の言動の変化は綿密に描かれてて、その根っこにあるのは一柳梨璃っていう一人のリリィの存在だってことも強く示されてるんだよね。

 時間という部分に関してはものの数カ月のレベルだけど、それを無視できるほどに梨璃が鶴紗に与えた影響力が大きい。絶望し続けて死にたいと思ってしまう程の苦しみを抱えていた鶴紗が、梨璃に手を差し伸べられたことでその苦しみから解放されて他の人に救いの手を差し伸べる側にまでなったのは、鶴紗にとって言葉通り人生を変えるほどの救いだったのはこれでもかという程に示されてる。

 たづりり、アサルトリリィの光と闇を凝縮したようなカップリングでとてもいい。闇が深いほど光は強く輝く。梨璃の一手だけで絶大な破壊力を持ってるので瞬間火力が特に高いしその後に与えた影響も高いから、色々な行動のバックボーンにその関係性が見えるのが良い。

 

本論

 さて、ここまでゆゆまい、たづりりを軸に私のカップリング論を書いてきましたが、こんなことを書く火種になったたづまいの話です。

 たづまいに関してですが、カップリング持論の項で上げた時間、影響力、救い、悪感情全部無いです。
 時間は言わずもがな。影響力についても、鶴紗は変わらないというか梨璃のそれが全てのバックボーンになってるのでどうしようもない。梅様に関しても、明確な何かがあるわけじゃない。鶴紗に対する想いを語る部分はあったが、そこが’安藤鶴紗’である理由が無いんだよな。長く過ごしていくうちに、みたいな形ももちろんあるけど、それで昇華させるには時間が足りなさすぎる。

 救いは、鶴紗に関してはメイン新章で見せた強化実験の予後反応による苦しみ。それに対する救いの手は該当するかもしれないけど、結局浅いんだよな。そこが梅様である理由は梅様の生来の性格的な部分くらいしか強いものが無くて、梅様自身の想いで鶴紗を助けに行く、という心情に対する軸が無いから結局梅様である必要性が弱い。シチュエーションと関係的には梨璃が鶴紗を助けた時と似ているかもしれないけど、決定的な違いは救いになる唯一性かなと。下北遠征の時は、本当に鶴紗は一人で(高畑聖咲との関係性は不明なのでとりあえずスルー)そこに救いの手を差し伸べた梨璃は本当に鶴紗にとって唯一の光だったわけで。だからこそ梨璃が救いになったけど今回に関しては、鶴紗はもう一人じゃなくて、そこに手を差し伸べて救いとなるにはより強くて深い想いとかが無いとそれは関係性としては弱い。でもそこまでの強い想いは無い。
 梅様はそもそも鶴紗が救いになり得ないと思ってる。梅様が抱えている問題は故郷の事、そして夢結の事。語られてない何かがあるかもしれないけど少なくとも今の時点ではそこら辺しかないだろうし、そのどちらに対しても鶴紗が救いの手になる可能性は無い。

 悪感情は、鶴紗は救いと同じく予後反応での苦しみは該当するかもしれんが上と同じ理由で無し。梅様はわからん。行方不明の弟と重ねてる説をひっそりと抱えてたけど一ミリもお出しされなかったのでとりあえず無し。

 とまあこんな風につらつら書きましたが普通に芯が無くて受け入れられないって話。序論で話しましたがそもそもアニメラスバレ軸でたづまいが一緒に行動してるのに理由が無いんだよね。梨璃二水楓辺りは入学の時に出会って仲良くなってるけど、それが鶴紗や梅に適応できるかっていわれりゃまず間違いなくNoなんですわ。梅様はまあ明るく分け隔てなく接するタイプだけど、鶴紗はそうじゃない。強化リリィである自分を受け入れられずに苦しみ続けて、ゲヘナから救出されたとはいえ百合ヶ丘でもずっと一人で過ごし続けてた鶴紗がなんも無しに梅様と行動を共にする確固たる理由が存在しない。そこに説得力が無い時点でその後の何もかもが薄くなるんだわ。

 メタ的な話で、普通に鶴紗の深堀する余裕がアニメ出なかったから同じく深堀しづらかった梅様と適当に合わせたって私はずっと思ってるけど、最悪尺の都合は良しとしてもその後のラスバレ展開で、無理やり繋げられたここの話を膨らませに行ったのは普通に意味が分からん。つーかブーフレも歴戦乙女もやってたくせになんでそれほっぽり出してあんなことになったん?

 普通にアニメはもちろんの事ラスバレ展開においても鶴紗と梅の関係性について大きな何かを出すことも無くダラダラと続けていって急にメイン新章であんな話になって理解も納得もできるわけないよねって話。アニメから始まった鶴紗と梅の関係の起点から新章に至るまで、関係性における重要な事実を一切起こさないままに既成事実だけ強引に取って付けられる形になってるからそら芯も無いものになるだろうに。

 舞台信者的には普通に柳3作通して鶴紗と梅の会話シーンすらまともにあったか?ってレベルなのでそういうこと。舞台しか勝たん。

結言

 たづまいは認められん。心情的な部分はもちろん大きいけど冷静に作品を紐解いていってもそこが太い繋がりへと成り得る理由が余りにも欠けすぎててどうしようもない。契る前までだったらまだそこに至る過程で可能性は0じゃなかったと思うんだけど、そこの軸無しに契っちゃったのでもうこれ以降に何言われても一切揺らがないと思う。スカスカの土台の上に成り立っている関係性から何お出しされても底抜けていくよ。

 それはそれとして、鶴紗がお姉様とかデート行きましょうとか言うわけないだろお前安藤鶴紗を何だと思ってる?普通に解釈違いにも程がある。なんなら現状のたづりりでも梨璃に対してデート行こうは言わねぇと思うわ。これから先の一柳隊の展開においてこうして延々と解釈違いの安藤鶴紗が垂れ流されると思うと普通にキツイので割と真剣に身の置き方を考えざるを得なくなってる。本当にどうしてくれるんだ。

 アサルトリリィというコンテンツは今でも好きだし舞台とか追っててここまで熱持ち続けてコンテンツ追えてるのも久しぶりの感覚なのでめちゃめちゃ楽しませてもらってるんだけど、だからこそこうして急に不誠実に話を展開して今までの積み重ねをないがしろにするような展開をお出ししてきたのは本当に辛いです。
 今まで公式がお出しするものは、時間かかるのもあれどちゃんと咀嚼して受け止めてきたつもりですが、こうして本当に受け入れがたいものをお出しされたのは初めてなのでとても困ってますね。ここから入れる保険をください。

 こうしてつらつらと思いの丈を語ってきましたが、お出しされてしまったものをどうにもできないことも分かってるので、受け入れるか自ら身を引くかの2択を迫られてる現状に苛まれる今日この頃です。もういっそ一柳隊編あれで完結ってことにしてくれた方が幸せかもしれない。そうじゃないかもしれない。

 と、言ってますが最近は普通に舞台展開とラスバレががっつりリンクしてるので舞台追ってる人間としてはラスバレサ終まで付き合わざるを得ないので、苦虫を嚙み潰しながら苦言と文句を言い続けて付き合っていきます。

 

付録

 こんなことを書いてる間にも、公式は色々とお出ししてきてて、メイン新章来てから1カ月しないうちに2回死体蹴りされました。ふじの食堂とソロ曲ストーリーです。

 ふじの食堂は、何だろね、普通に辛かった。ゆゆまいを同時に見れた気持ちもありつつそこを引き出したのがたづまいというクソみたいな事実に板挟みにされて死ぬかと思った。メイン新章でも同じような気持ち味わってましたが、ゆゆまい、たづりりオタクは今後常にこんな気持ちに苛まれながらコンテンツを追っていく必要があるのかと思うとどうしようもなくて辛くなります。

 ソロ曲ストーリーはとりあえず担当者をボコらせろ。ブーフレのメモリアイラスト使ってたづまいの話するの普通に頭おかしいんじゃないか?もしかしてブーフレ読んだことない?エアプ?このコンテンツから降りたら?って感じです。普通に鶴紗を暗闇から救い出したの梨璃なのになんか梅様がその立ち位置にいるような書きぶりなのも普通に意味わからんし。ブーフレ読んだことない?舞台観たことない?小説読んだことない?オタクより詳しくなってから出直せ。

 普通にこんなに雑に死体蹴りを繰り返されると思うと本当にこのコンテンツに着いて行きたくなくなるのでやめてほしい。頼むからバレンタインとかそういうところで出すなよ。マジで死にたくなるから。

 一柳隊の今後の展開として確実に甲州奪還戦はあるのでそこでゆゆまいゴリ押ししてくれないと割に合わないのでマジで頼むぞ。アサルトリリィとしても大きな展開になるだろうからそこで悲しい気持ちにさせないでくれ。

 

 コンテンツのオタクとして、キャラクター個人や関係性に目を向けて味わうことは大事だと思ってます。2次元といえど、創作といえどそこに生きてるのは人間なのだから、そこを汲み取ることもコンテンツを受け取る手段の大きな部分だと思うから。
 だからこそ、コンテンツを提供する側にもそれ相応の深さが欲しいなって思うわけです。もちろん万人に受け入れられて納得されるようなものが存在しないことも重々承知だけど、コンテンツを追ってきた人を幻滅させるような展開はやらないでくれると嬉しいなって私は思います。

 

 

2023年12月31日

アサルトリリィ 聖地巡礼まとめ

 気が付いたらアサルトリリィの聖地色んな所行ってたのでまとめです。地域区分は割とざっくり

 

山梨県

甲州市

祝橋(アニメ1話等)

 甲州撤退戦で夢結が戦ってたところですね。勝沼ぶどう郷駅から少し行ったところ。駅前にレンタルサイクルあったので利用しましたが勾配大きいので歩きよりはチャリあった方がよさそう。

勝沼ぶどう郷駅(アニメ5話)

 ラムネを訪ねて三千里。

 駅改札出てすぐに展示スペース。行ったときは気付かなかったので写真無いですが、駅舎内にもドールとかが飾られてる展示スペースがあったらしい。

 駅から少し登ったところには勝沼ぶどうの丘があります。アニメの聖地では無いですがぴちゃんとお夏が訪れてましたね。

youtube

日原商店(アニメ5話)

 夢結がラムネを買ったお店

 店先にはポスター等の展示やサイン。私が行ったときはタイミング悪く売り切れでしたが、ラムネも取り扱ってるそう。

 

 日原商店の近くにある甲州市役所にもアサルトリリィの展示スペースがあります。

神奈川県

藤沢市

藤原駅(アニメ1話,5話)

 梨璃が甲州から百合ヶ丘へ向かう途中道。小田急線から藤沢駅江ノ電に乗り換えて鎌倉へ向かうルート

 江ノ電藤沢駅。夢結がCV星守と高橋の子供にラムネを奪われた聖地です。Heart+Heartの映像中にも江ノ電藤沢駅のカットがあったり。

江ノ島(アニメOP)

 アニメOPで一柳隊の面々が戦ってた江ノ島シーキャンドル。島と言うだけあって海も街並みも一望できるいい場所。

鎌倉市

鎌倉駅周辺(アニメ1話,5話)

 江ノ電鎌倉駅改札前から東西連絡通路を通る道。ここから小町通りへ抜けていきます。

鶴岡八幡宮(アニメ1話等)

 鶴岡八幡宮。ここら辺の見た目は関係ないですが立地が百合ヶ丘のモデルになっています。

 楓・J・ヌーベルとの邂逅の地。鶴岡八幡宮西側の入り口に至る横断歩道です。

まんだら堂やぐら群・名越切通(アニメ1話)

 夢結、梨璃、楓が脱走ヒュージを探してきた場所。写真に写ってる区域は一部期間しか中に入れないみたいなので時期によっては外から見るだけに。私が行ったときは閉鎖中だったので外から。

朝夷奈切通(アニメ1話)

 こちらもヒュージ戦闘の地。さっきの名越切通から距離は結構離れてます。アニメだとそんなこと無かったけどそれは都合的な調整なのかも。

横浜市

横浜汽車道(ラスバレ・ブーステッドフレンド)

 ブーステッドフレンド内で登場した背景図。シナリオ内やメモリアでは横浜湾のコンテナターミナルに居ますが、一般人は多分立入禁止です。

山下公園(ラスバレ・罪なき少女たちのスティグマ)

 こちらもイベント内で登場した場所。背景図やメモリアでも山下公園やその周辺っぽい場所が描かれてたり。

東京都

新宿

東京都庁(ラスバレ・メインストーリー,舞台LM,小坂アナスタシア涼子)

 何かと戦闘の舞台にされてはぶっ壊される新宿都庁。今は多分都庁の展望台も入れると思うのでエレベーターでLと夢結ごっこして帰りは下を見ないで階段ダッシュすることも出来るのかな?私は登ったこと無いので今度の機会にでも。

新宿御苑(ルド女)

 新宿御苑、このガーデンの誇りを胸に抱く。中は普通に庭園みたいな感じでデカい建物とかは無かったので百合ヶ丘と同じく立地だけかね。

お台場(御台場,御台場迎撃戦)

富士見橋(迎撃戦第三部隊)

 言わずと知れたお台場の名所富士見橋。チャーム1本でこの橋ぶっ壊すのリリィすげぇなぁってなります。

新辰巳橋(迎撃戦第五部隊)

 第五部隊が決死の覚悟を決めた橋。橋自体は小さくてすぐ隣の車用の橋の存在感の方が大きい。昔は使われてたのかな。

のぞみ橋(第二部隊)

 貞花がギガント級とタイマンしてた橋。立地的にはお台場中心部っぽいところに位置するだけあって立派な橋。

 お台場は名前通り御台場女学校の所在地ですが、お台場広いからどこが立地モチーフか分からないね。ビッグサイト辺りなのかな。

その他各地

清澄白河(イルマ)

 イルマの所在地清澄白河からほど近くにある清澄庭園。おそらくここがイルマ立地のモデルかなぁと思ってます。

六本木ヒルズ(エレンスゲ)

 エレンスゲのモデル。こっちは建物込ですね。すぐ近くにはポ〇ラボの総本山もあります。延焼。

 

まとめ

 東京近郊のアサルトリリィ聖地を(行ったところだけ)まとめました。まだ行けてないところとかありそう。わかりやすいところだと荻窪(神庭)かなぁという感じだがそれっぽいランドマークもなさそう。あとは舞台新章の大島かな…それは舞台見てから考えましょう(

 東京近郊だけじゃなくて新潟や京都、長崎とかも出てきたりしてるのでそういう所もちゃんと調べて行ってみたいな~と考えてたり。

 

2023年11月23日

GINKA 感想

 GINKAの感想です。発売してすぐやったけど少し感想は温めました。

 発売日にノベゲ買うのは久しぶりだったけどこれまで発売日に買ったやつ皆続編とかだったので新作で買うのは初めてだったり。プロジェクト発表されてから1年ちょっとだったと思うけど、ゲームの展開としては結構早い方かなと思いつつ長いこと待った気もしますね。あまりプロジェクト発表から追っかけてるコンテンツが無いので新鮮っちゃ新鮮でした

 

あらすじ

 5年前の夏祭りの夜、銀花は神隠しにあって消えてしまった。銀花の幼馴染だった主人公、青羽流星は銀花が神隠しに遭った後、一度島を離れたが5年の時を経てふと戻ってきた。

 銀花は神隠しに遭っていなかったのではないか、今も普通に生活しているのではないかと淡い期待を抱いていたが、5年経った今でも銀花は以前行方知れずのままだと知る。

 そんな折、一人の少女と出会う。少女の姿は5年前の銀花と同じ姿をしていたが、記憶も朧気で彼女自身のことも分からない。しかし、彼女は流星の名前と彼への恋心だけは覚えていた。

 5年前の姿で現れたギンカと流星が過ごす不思議で短い夏の物語。

 

登場人物

ギンカ

 島に帰ってきた流星の前に現れた5年前の銀花そっくりな少女。

 彼女が唯一覚えている流星の名前と恋心から、島に帰って来た流星と共に過ごしては流星のお嫁さんになるべく奔走中

海野ひまわり

 島に住む中学生の少女。流星が過去島に居た頃によく遊んでいたため流星に懐いている。

 元気で明るい性格で、都会への憧れを持っている。

鈴代リン

 島に住む高校生の少女。流星よりも年上で、流星のみならず島の子供達のお姉さん的存在。

 誰に対しても人当りが良く面倒見が良い。活動的で物事の中心によくいる。

荒羅伎なずな

 島の学校の先生。流星が島に居た時には流星のことも教えていた。

 しっかりとしており、流星含め多くの生徒から慕われ、頼られている。古武術の達人で、授業でも教えている。

七守草二

 島に住む高校生の青年。流星と同い年で昔から流星とはウマが合わずやや対立的。

 政治家家系であったり本人の真面目な性格から、島の活性化などに向けた活動もしている。

謎の少女

 流星たちの前に現れた少女。どこか銀花に似ている。

 

感想・総評(ネタバレなし)

 率直な感想としては思ってたのとはだいぶ違ったな~という感じ。別に悪い意味ではないです。

 GINKA自体プロジェクト開始時からATRIを意識した感じで来てて、販促とかもまあそうだし事前情報的にも似たような場面設定だったりキャラの立ち位置とかもあったけどその実中身としては結構ATRIとは違ったなと。スタートとゴールは一緒だけど辿る道は全然違うみたいな印象。

 これが良いか悪いかはまあ人それぞれかなとは思いますが、かくいう私はATRIっぽいのを期待してた節が結構あるのでそこはちょっと引っかかった部分もあるけど普通に面白かったのでいいやという気持ちです。

 ストーリーとしては、あらすじでも出てきた「神隠し」とかの伝奇もののお話。個人的にはあまりこういう系統の話に触れてこなかったので物珍しく読んでました。ATRIがSF寄りだった分そこも結構ギャップに感じた。

 GINKAがどう、という話では無いが、SFとかの話(それこそATRIのヒューマノイドとか)は何の気も無く受け入れられるけど神様とかそういう類になると受け入れるのにちょっと引っかかるのは何なんでしょうかね…

 ちょいちょい小難しい部分とかもあったけど構成としては結構親切だったのでよく分らんってなる場面があんま無かったのは良かったかも。一気に読んだからかもしれませんが、話の複雑さに対して理解はスムーズだったかなと。

 

 ストーリーはもちろんなんだけど、ATRIに続いてやっぱりグラフィックとか音楽もハイクオリティだなとは感じますね。演出面は特に更に良くなった印象です。

 OPの作詞紺野アスタ作曲松本文紀の圧倒的信頼感にCV長谷川育美の強さがエグくて発売前に映像公開されてから無限に聴いてたし聴いてる。早急にサントラを出せ下さい。某バンドアニメにどっぷりハマった人間なので長谷川育美の歌つえ~~~って無限に思ってる。

youtu.be

 ATRIの時もOPでがっつり惹かれてEDで情緒をぶっ壊されたのでEDワクワクしてたんですが、座組全く違くてひっくり返った。ついでに発売直後に公式からネタバレされたので一緒にひっくり返った。結構楽しみにしてたんですがね… ブシの癒着

 まあ曲自体は普通にめっちゃいい曲でしたよ。あのラストからスタッフロールで流れるのに合いすぎてる曲ですごい良い余韻に浸れました。
 青木陽菜さんも某バンドアニメで見て知ってましたが、歌がうめぇ。この世に歌上手い人間多過ぎですね。

 

 全体を通して相変わらずのクオリティの高さは健在で、ノベルゲームとしての土台がしっかりとしてるのは当たり前のように見えて本当に凄いなぁと思いますね。ATRIの時もでしたが、これでロープラなのは大丈夫なのか?と思うレベルなのでもっと上げてもいいよ。

 1年ちょっと首を長くして待ち続けた作品でしたが、期待を裏切らない面白さと完成度でした。ATRIに比べて若干人を選ぶ話かもしれないけど、世界観の美しさと儚さが良く感じられるいい作品でした。

 

感想・総評(ネタバレあり)

 以下ネタバレパート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Kawaiiの過剰摂取

 出てきたときちょっと笑っちゃったけど、終えてみるとあまりにもブラックジョーク過ぎて笑いづらい案件。何という所に仕込みを入れているんだ…

 キャラの可愛さは相変わらず強かったな~。ひまわりちゃん可愛いねちょっとゲーム貸してあげるからウチ来ない?

 キャラは皆しっかりとしてるんだけど、その中でも一番印象に残ったのはなずちゃん先生だったり。事前情報が公式サイトの軽い紹介とTGSと発売前の動画だけで、そこ見てる感じ割とポンコツよりの先生なのかなとか思ってたけど全然そんなこと無くて、めっちゃちゃんとしたいい先生やんけ…と思いながら読んでました。

 流星に対して「私の心残り」って言ってたのにややも引っかかりながらまあ回収されるまで進めるか~とか思ってたら想像以上に重苦しいことやってて3割増し位でダメージ受けた。呪いのスチルかっこよかったね…怖かったけど。
 現世に帰ってきて見事な変貌ぶりを見せてたけど、それでもちゃんと先生として、罪の意識もあるだろうけど流星たちに手助けする様は本当に良い人なんだなぁって。

 

 銀花は最初出てきたときのツンケン感からこうジワ~っと変化していくのが良かったね。いや最初から割とボロは出てた気はするけど。ただ設定と言うか状態についてはあまりにも…という感じで辛かったね。
 ギンカとして欠けた想いがあって、銀花はそれをちゃんと自覚した上でああ振る舞ってるけど、段々とそう行かなくなってきて、芽生える心とそうしてはいけない現実との板挟みで辛くなっていくのが… 幸せな夢のシーンは、最初読んでるときは流星側の気持ちで見てたので半分ホラーみたいな感じに見てたけど、銀花の想いをちゃんと咀嚼するとより一層の絶望シーンになって二度おいしいですね。

 幸せな夢の最後、銀花が5年前の夏祭りのやり直しを望んで最後ぶつ切りにされた所で普通に声が出てしまった。悲しいね…
 そんなシーンもあったので大ラスで今の銀花と流星で5年前の焼き直しやってくれるかな~とか思ってましたが普通に新しい5年前の回収でしたね。そっちもいいけど焼き直しやってくれた方が個人的にはおいしかったかも。

 

 ストーリー全体として、扱ってるテーマも所以かもしれないけどそれなりに複雑だったなーと。夢の世界と現世とで場面の転換が挟まったけど、夢の世界でギンカ、銀花が居た理由とか呪いとかちゃんと汲み取れないと現世に行ってからごちゃつきそうかなとは思う。私も露骨に詰まったわけじゃないけどちょっと咀嚼に時間はかかった。

 最初、流星視点だったから”銀花が神隠しに遭った”のミスリードを軸に展開してたけど、正史が明かされた時に夢の世界での流星、銀花の存在が一気に変わるから、今まで見てきたものからちゃんと自分の認識も正史にチューニングしないと分からないまま進行しちゃうかも。

 クソbもとい花憐さんが出てきてからは核心に迫ってく分更に複雑だったね。行動原理が割と極端な人だからただ核心部に進んでくんじゃなくて私怨強めだったので、こっち側から見てちょっと遠い立ち位置だった分小難しさは増してたかも。
 現世入ってからは結構二転三転の展開が降ってくるから忙しいっちゃ忙しいけどこまめに回想挟んでくるのでここなんだっけとかはならなかったかな。親切設計。

 

 ストーリー複雑な分ちょいちょい仕込みもあって、綺麗に回収されてると面白いな~ってなる。伏線回収大好きマン。

 メイン所だけど一番なるほどな~ってなったのはギンカの存在と銀花との関係性だよね。神隠しに遭った銀花がギンカとして流星のことと恋心だけを持って現れたって掴みからちゃんと銀花の想いにまで昇華させつつ物語の軸としてブレなかったのは凄い綺麗だった。
 ギンカの理由付けをしたうえで銀花が失った想いと芽生えていく想いを描いていって、流星と銀花の恋物語としてやりきったのはよく出来てるな~と思いながら見てた。銀花とギンカが同一世界上に共存できる分、”四ノ宮銀花”の流星への想いがいろんな形で見れたから恋愛ものとしても凄い丁寧に心情が描かれてるように感じられて良かった。

 流星視点から見ると、銀花はやっぱり5年前のままで止まってる分、ギンカに昔の想いを馳せる部分が多かったかなと思うけど(流星が、というより見てる私がかも)、成長した銀花は銀花で一から想いを育んでいくことになった訳で、同時進行的に味わえるのはおいしい。

 銀花としては、幼い自分が居て、自分が失った想いを持ちながら過ごしているのを間近で見ている分、捨てたはずの想いを再起させられる場面が多くてそういう面では強い葛藤に苛まれ続けたのかなと。ギンカを刺すシーンとかは正にだろうけど、今の自分と、あり得たはずの自分の差を受け止め続けた帰結としてギンカを刺して呪いにまでなった訳で、感情としては中々他の作品とかじゃ見ることのないタイプの感じだったからおいしいね~ってムシャムシャしてた。

 でも、そういう経験をした上で自分の感情を自覚したのに、改変後の世界での銀花と流星の話、少なすぎません?もっと出せ。もっとおいしいよ。FD待ってます。
 まあゲームのストーリーとしてあそこから続けたら終わり所が分かんなくなりそうってのは何と無くわかるけど、エピローグとかおまけで何か欲しかった感はある。さっきも書いたけど夏祭りの焼き直しはやってもよかったんじゃないかな~とは思ってる。

 

 書き続けてると無限に終わらない気がしてきたのでまとめに入りますが、ちゃんと面白かったので良かったな~というのがまず思いましたね。

 発売前の段階で事前情報が少なかったり少なからずATRIを意識してた部分があったりで、まあATRIは死ぬほど面白かったので露骨にハズレることは無いだろうとは思ってたけど、ATRIの二の次にならないかなぁという不安もややあった。
 ATRIっぽさを求めてたのは事実だけど同じようなのをまたお出しされてもう~んとはなっただろうし、そこはやや不安だったけどちゃんとGINKAとしての面白さを確立しつつATRIでもあった良い所はちゃんと引き継いでて良かった。

 道中は複雑な話だったりやや陰鬱な話が展開されたりはしてたけど、ちゃんと流星と銀花の物語としてまとめてくれたしそこを一番大事にしてくれてたので、期待通りに綺麗な青春物語がお出しされて良かったですね。

 GINKA終えた後、カレーが食べたくなったのとATRIをプレイしたくなりました。食ったしやった。ついでに初周のATRI感想を添えておこう。

hrurukku.hatenablog.com

 来年はATRIアニメが控えてますが、アニメバズってゲーム人気出てバンバカ展開してくれねぇかな~~~って思ってます。続編…程のボリュームは無くてもいいというかあり過ぎると蛇足になりそうなのでいいんですが、もうちょっとだけその先の日常を見たい気持ちはあるので、何かしら実現するといいなって。ATRIもGINKAも。

 この座組でまた新作作ることになったらすぐに知らせてくれ。全力で待機する。でも待ち続けるのも辛いので発表して1か月くらいで発売してくれ(傲慢)

 見上げてごらん、夜空の星をとかも気になってるのでやろうかな~とも思いつつGINKA再走したい気持ちもある。普通にやりたいノベゲ沢山あるんですけどどうにも時間が取れない。いや時間はあるんだけどやり始めるけど持ってる時間以上を割いてしまうので…

 GINKA、1年ちょい待ち続けましたがまたいい体験をさせてもらいました。ATRIの時より喪失感は小さかった。綺麗に終わってたからかなぁ。ATRIの時はもうあの世界に帰れないのか…ってしばらく引きずってましたからねこの人。ひめ島はいつでも迎え入れてくれますか?

 季節としての夏は好きじゃないですが、こういう美しい夏は好きです。また美しい夏に戻れる日を楽しみにしてます。ヤーー!!

 

2023年11月17日

旅行Log 2023.10.23~2023.10.25

 1か月ぶりの旅行記録(2回目)です。どうして。

 前回のはこちら

hrurukku.hatenablog.com

 今回はいつもの東京ではなくなんと大阪京都です。主目的は観光じゃ無くて別の用事で赴いたのですが交通の都合で空き時間が結構あったので気合で観光を敢行しました(激ウマギャグ)

1日目

 いつものFry Away。天気も良くてきれいですね。

 2回目。富士山です。人生初の飛行機乗り継ぎをしました。東京以西に飛行機で飛んでいくのは初めてです。

 長々と飛行機に揺られ、遂に大阪の地へ。初めまして。

 有名なやつ。豚まん食べましたが美味しかったね。

 ホテルチェックインしてから大阪中心部へ。エスカレーター右に止まっててひえ~ってなってた。

 道頓堀

 グリコ。人が多い外人ばっか。

 ドンキ。この観覧車マジで動いててビックリしたね。

 松竹座。町のど真ん中に毛色が違う感じで佇んでて面白かったね。

 (東日本には)今は亡きカール

 くいだおれ人形。周りの派手さに負けてない?

 新 宝 島

 大阪と言えばこの場所、アサルトリリィコラボカフェ、百合ヶ丘ティーパーティーです。

 ゆゆまいのオタク

 ルナティックトランサーライス

 お姉様ぁぁぁぁぁ!!ザクー

 シュッツエンゲルパフェ。ゆゆまいとたづりりです。変な組み合わせを考えるなよ?

 平日だったからなのか会期終盤だからか知らんが貸し切り状態だったので一人で写真パシャパシャしながら店内で無限ループしてるトウメイダイアリーを聞いてました。

 ティーパーティーを離脱して難波駅。別に行く必要も無かったけど暇だったのでね。難波でナンパじゃないよ~とベースラインごっこしたところで1日目終わり。

 

2日目

 ホテルの朝食。普段朝飯すっぽかすこと多いですがせっかく朝食付きだったので。飯食ったら主目的の用事を済ませに行きました。

 用事を終わらせたので解放されてそのまま観光再開。自由の身だ。

 そんなわけで大阪城。隆々とそびえ立つ子の風格は正に城です。

 去年青森に行ったときに弘前城を見に行ったのですが、天守の工事してて残念天守だったのでちゃんと城を見れて良かったです。

 続いて大阪天満宮。行く予定はなかったけど近くにあったので寄り道しました。

 ふらっとして天王寺公園へ。謎の建物。

 シャンクスもビビる新世界

 大阪らしい治安悪い街並みですね

 通天閣。キラキラと輝いていますが下の方が騒がしすぎておまけみたいになってる。

 飯にありつくため歩いてたら名前はよく聞く建物が。こんなところにあるのかって感じの立地でした

 夜飯。”わなか”のたこ焼きです。大阪来たんだものたこ焼き食わんと帰れんよな。ただまあ環境の問題かなんか慌ただしい感じになったのでゆっくり食べれる感じだとよかったなとも思いつつ。

 時間がややあったけど見るものも無いので大阪駅へ。デッカー

 駅からちょっと行ったところにある梅田スカイビル。ブレてる。

 ビルのすぐ下にあった謎の森。夜だったのも相まって異界感があってちょっとテンション上がりました。異界に迷い込んだところで2日目終わり。大阪怖いので普段より早めに引き上げてます。

 

3日目

 最終日はホテルの朝食もすっぽかして朝から京都方面へ向かいました。最初の目的地は京都桃山。本間秋日の実家らしいので凱旋させてきました。

 そのまま脱出してもよかったけどせっかくなので近くにあった伏見桃山城へ。割と駅から遠かった。この時間のロスが後々大きな危険を生むことになるとは…

 さて桃山城を抜けてやってきたのはかの有名な伏見稲荷大社。割と朝早くから行ったんだけど人人人って感じでした。外人と修学旅行生ばっか。平日だぞ

 デカ門

 恒例のおみくじを引きました。2月の鶴岡八幡宮、9月の日光東照宮と共に末吉で今回は凶のち吉。延々微妙な運勢ですね。むしろ信憑性が高いよ
 2月と9月はこちら
旅行Log 2023.02.03~2023.02.05 - ルックの掃きだめ (hatenablog.com)
旅行Log 2023.09.15~2023.09.20 - ルックの掃きだめ (hatenablog.com)

 デカ鳥居×n

 千本鳥居。異界に迷い込んだみたいでワクワクしますね

 伏見稲荷大社を離脱して次の目的地へ。大谷本廟というところらしい。法隆寺のすこし手前にあります

 柿食へば~の当てつけのように添えられてたものですが、これでいいんか?

 大谷本廟を抜けていざ清水寺へ。なんちゃら観音

 三重塔

 京の街並み

 出世大黒天。出世させてくれ。

 清水の舞台。舞台上から見る景色の方がなじみが無いのおもろいな

 せっかくなのでおみくじ。きち

 よく見たことある景色。清水の舞台です。

 見たことある気がするけどなんだろうこれ

 清水寺を抜けて平安神宮へ。こちらも寄る予定は無かったけど通り道で寄れそうだったので寄りました。この選択が後々大変な事態を生み出すとはこの時は思いもしなかった…(2回目)

 三度のおみくじ。末吉、吉しか出んな

 ちょっと寄り道したけど次いでの目的地は銀閣寺。

 中入ると建物が2つくらいあったけどどっちが銀閣寺だ…?となってた。多分こっちはじゃない方。

 じゃない方じゃない方

 銀閣も程々にして次いで金閣寺へ。清水寺銀閣寺のアクセスはカスでしたが銀閣寺→金閣寺はバス1本で行けるのでありがたいですね。まあバス停からそこそこ歩くんですけど

 金閣寺銀閣寺と違って一目でわかりますね。

 金閣寺の周りをぐるっと回れるような感じだったけどどこから写真撮るのがいいのかイマイチ分からないままパシャパシャしてました。時間も無かったのでそそくさと撤退。滞在時間20分無かったな…

 京都駅。この時点で時間がちょっと不安になってきたところでしたが、そんなタイミングでまさかの電車遅延を喰らいました。全く来ない電車、迫る飛行機搭乗時間。

 走りながら写真撮りました。駅構内全く見ることなく京都駅とおさらばしてしまったな…
 ここから怒涛の時間との戦いでした。遅れる電車に駆け込んで途中駅で降りてロッカーに預けてた荷物をひったくって乗り換え駅までダッシュしました。

 キャリー引っ張って全力ダッシュの甲斐あって無事に目的の電車に乗れ…ず、圧倒的絶望しながら次の電車を待ってました。保安検査締め切り3分前に空港に着くというどう考えても不可能なタイムスケジュールになってしまい、電車の中で必死にリカバリー方法を探してました。往復セイバーで取ったのでキャンセルも出来ず、後の飛行機も帰れるやつは無いのでどうしようか…と悶々としてました。

 空港ついてから一縷の望みにかけて全力ダッシュしました。保安検査締め切り1分前に通過できました。なんで?駅から保安検査場までが激チカだったので本当に助かった…今まで訪れたどの空港より駅から保安検査場までの距離が近かった気がします。もし伊丹で時間ヤバいってなった時もギリギリまで諦めないで下さい。ワンチャンある。

 過去一ヤバい事態をギリッギリで乗り越えて大阪とさようならです。朝から京都観光してて何も食ってなかったから空港で何か食べたいなーとか考えてたけどそんな暇一ミリも無かった。お土産の一つも買えなかったよ。

 羽田で再び乗り継ぎをして旅の終わりです。最後の最後に地獄を見ましたが結果的には間に合ったのでまあ…二度とやりたくないですがね。
 過去2番目くらいにヤバかったです。3番目は東京終電チャレンジ、栄えある1位は飛行機欠航からの舞台遅刻です。1位はヤバいというか既にアウトでしたが。

 

総括

 今回は降ってわいた突発の機会のついでに色々と観光を敢行しましたが(天丼)限られた時間の中で色々見れたんじゃないかなーと。特に京都。詰め込み過ぎて危険でしたが。

 こんな時期に旅行する機会全然なかったけど、この時期は修学旅行生が無限におる。観光地にも無限におったし飛行機にもめっちゃ居た。秋口くらいの旅行は気を付けましょう。シャレにならんくらい人いる。

 京都はなんとなーく行きたいなってずっと思ってたのでなんか行く機会をもらってラッキーでした。ゆっくり観光する時間無かったのがやや残念だったけど主要所はあらかた回れたかなーって感じなのでしばらくはこれで満足できそうです。大阪は逆に全然見るもの無かったな…飯の町やろって感じでしたが、下調べの時間なかっただけでもう少し調べたら色々あったんかな。

 降って湧いた機会はさておき、これで本当に旅行行く機会がしばらく無さそうです。京都大阪行けたので次は四国九州行きたいなという気持ちはとてもある。春休みにお金に余裕があったら行きたいけど多分無理。頑張って生きます。

 

2023年10月31日

 

旅行Log 2023.09.15~2023.09.20

 

 

 1か月ぶりの旅行記録です。スパン短すぎるやろがい。

 前回のはこちら。

hrurukku.hatenablog.com

 舌の根も乾かぬうちにまた東京遠征してます。しかも更に日程が延びている。しわ寄せで圧倒的金欠ですなう。
 旅程の割今回はエンカメインだったのでそんなに書くことはないかもしれない。

 

1日目

 本日も飛行機で。窓が汚れなのか傷なのか分からんけど荒れまくってて残念じゃ。

 爆速でエンカ写真へ。載せられない写真しかないのでこの日の写真は以上です。
 ラスバレのレギオンメンバーとのエンカでしたが、北から南まで11人が集まった異常エンカでした。朝から何も食ってなかったせいで酒は爆速で回り飯は大して入りきらないのに次々と襲来する肉に苦しみながら騒いでました。腹の調子は整えておこうね。

 

2日目

 前日酒飲んで騒いで疲弊しまくった中、4時半くらいに無理やり起きて電車に揺られること3時間弱、やってきたのは栃木、日光。アホの旅程。

 東武日光駅から程なく歩いたところに日光駅。路線が違うのでしゃーないんだけどこんな近いなら一緒にしてええやん。

 日光来たので行くのは当然東照宮…なのですが、その前に別の所へ。やってきたのは霧降の滝。本当は華厳の滝行こうかなとも思ってたけど、この先にある霧降高原の写真みて良いな~って思ったのでそっちへ。
 高原行く途中でバスを降りて滝へ。山中で周りには全然建物も無く、ほぼ滝見るための場所。奥に見えるのはレストランとカフェでしたが朝早いので開いてない。

 やや整備された道を歩くこと10分弱で辿り着いた展望台からは、壮大な滝の風景が…とウキウキで行ったのですが、バカ遠かったわ。
 もっとこう、間近で見て水しぶきとか来るんかな~とか思ってたけどそんなことは全く無く、遠かった。とても。周りの樹が生い茂りまくってるので余計に見づらい。うーんこの。

 滝の現実に肩透かしを食らいながらバス停に戻ったけど、次のバスまで1時間あって虚無~ってなってた。暇すぎてもう一回展望台に戻って写真撮ってました。

 バス停から展望台と別方向にちょっと進むと、ジブリに出てきそうな不穏な道を発見。どうやらハイキングコース的なところらしい。行ったら帰ってこれなさそうなので流石に足を踏み入れませんでしたが、進んで行った先に別の滝もあったとか。

 時間潰せね~と思いながら歩いてたら、古民家食堂みたいなところが開いていたので、そこでかき氷を頂きました。暑かったので丁度いい。
 ここでも謳われてましたが、そういえば日光の天然氷って有名だな~とここで気づく。庶民の舌なので残念ながら違いが全然分かりませんでしたが美味しかったです。雰囲気大事。

 そんなこんなでようやくやってきたバスに乗って霧降高原へ。そびえ立つ階段実に1445段。嘘だよな…
 高原というものに縁が無かったのでどんな感じかなと思ってたらまさかこんな階段を上らされるとは。WinXPのあんな感じを想像してたけど修行だったわ。
 ただ、どうやらここは条件が良ければ雲海が見れるらしい。天気が芳しくない日だったけど逆にここでは丁度いい感じになるのでは?と期待しつつ登り始めました。

 3合目くらい

 8合目くらい

 頂上。全部真っ白じゃねーか!!一生霧が晴れることなく、なんなら濃くなってて、霧降高原の名に恥じない霧でした。ひどいや。

 登頂記念カキコ。きっと後ろには壮大な景色が見えてたはずなんですが…はい。

 もうちょっと進んだら山の頂上という所に来た。この霧を抜けた先に封印された伝説の竜がおってな…みたいな雰囲気。

 前日の疲れに今日も歩いて歩いて1445段の階段を登り、待ち受けているのは1445段の下り階段。下が見えねぇ。

 頑張って高原っぽい写真を撮ろうと努力はしました。霧…
 先月行った昭和記念公園もそうだったけど、自然系の観光地は時期と天気が大事だけど、それメインでの旅行じゃないからどうしようもないのが物悲しいわね。花の一つも大して咲いてないし天気も悪い。悲しいぜ。

 下っていって麓にあったレストランでカレーをいただく。ここはどうやらスキー場として運営してたこともあったらしく、スキー場のカレーみたいな感じで懐かしい気分になりました。遠い昔スキー場でカレー食った記憶がぼんやり蘇ってきた。

 再び1時間ほどバスまでの虚無タイムを過ごし、市外へ下山。駅に戻ってから再びバスに乗って東照宮方面へ。

 東照宮行く前にいちごのパフェを頂く。栃木なのでね。美味かったけど想像以上に腹に来たので夜飯が不安になった。

 そんなこんなでいよいよ東照宮へ。道のりに良い縁坂というものが。そんな縁は無い。

 二荒山神社。雨が降ってたので傘持ちながら写真を撮ることに。時間あんま無かったので外から写真撮るだけ。

 国宝らしい。入場料かかるらしいので外からだけ。

 参道。オーラを感じる気がする。

 五重塔。こういうの何処にでもあるけどなんか意味がある建築物なのだろうか。

 東照宮の入り口。阿吽像みたいなやつ。

 かの有名な見猿聞か猿言わ猿の三猿。しれーっとあるからスルーしそうになったわ。

 鳥居。こういう由緒あるデカ寺とか神社、どこが正式な入口でどこが本堂なのか全く分からん。俺がさっき通った門は何?

 再びの門。門をくぐって鳥居をくぐって再び門をくぐる。どこからが東照宮ですか?

 東照なんちゃらって書いてるので多分ここからが日光東照宮なのだろうか…

 眠猫。初めて聞いたけど有名なのだろうか。

 家康の墓らしい。徳川埋蔵金よこせ。

 おみくじがあったので引いた。末吉。びみょいな…
 2月に鶴岡八幡宮も行きましたが、そこでも末吉だったのでむしろ信頼感があるぜ。2月の記録はこちら。

旅行Log 2023.02.03~2023.02.05 - ルックの掃きだめ

 白い門。この奥が本堂で撮影不可だったけど見学は出来たのでおそらくこれがちゃんとした門なのだろう。門邪魔過ぎてその奥の本堂何も見えんが?

 壁面に見かけた謎の動物。幻獣ってやつ?

 ややバタバタしながら東照宮を離脱。当初は1時間くらいの予定だったけど予想以上に広かったり見るものがあったので+1時間したけどこれ以上居ると帰れなくなるのでいそいそと撤退。

 日光を抜けて辿り着いたのは宇都宮。元々宇都宮で餃子食いてぇよなぁ?ってなったので栃木観光を決めてました。飯だけだったので日中はずっと日光に居ましたが。
 と、ここで先ほど東照宮で+1時間したのが思いっきり仇となってしまって、マジでどこの餃子屋も入れんかった。普通に並びまくってるしなんなら打ち切られてるしで何のためにここまで来たんや?というきもち。旅程は余裕を持って組め。ほんまに。

 流石にここまで来て食わずに帰るのは嫌じゃ~~となったので、からがら餃子メインの居酒屋っぽい所へイン。酒が何故か2杯ありますが一人です。いつかまたリベンジしてぇなと思っているが流石にもう栃木に用事が無さすぎる。日光しかないやん。知らんけど。

 そんなところで2日目、栃木観光は終了。この後無事に駅に辿り着けずに1本電車逃したのは別の話。

 

3日目

 本日は昼前くらいから始動し、初日のエンカメンツの内遠方組で再びのエンカ。ここでようやくエンカっぽい写真に。店員さんがちょっと渋い顔をしてた気がしないでもないけど気にしない。

 天丼。立派な飯です。自費で食う飯としては食単価トップクラスのお値段でしたね…自費じゃなくなっちゃいましたが。すんまそん。とても美味しかったです。
 どうでもいい話ですが、多分次点で来る食単価トップクラスのやつがパフェとかになるんですが、まともな飯を食ってなさすぎるなこいつ。

 次の予定までやや時間があったので時間つぶしがてら音ゲーをする集団。

 迫害プロショ

 迫害魔方陣

 そして向かった先は有明アリーナ。Roselia単独ライブを見に来ました。嘘です。私は見に行った人を見送っただけでしたが沢山オタクが居ました。

 ライブに赴いた組と分かれ、もう一人とアキバをふらついて夜飯。夜飯…?
 先月食いに行ったパンケーキ屋再び。美味しかったです。

 その後ちょっとゲーセンで遊んで3日目も終わり。エンカメインだとこうして追随して書くものが無い。そういうもんだけどさ。

 

4日目

 本当はこの日はグンマー帝国の方に行こうと思ってたけど連日の疲れがヤバすぎたので都内滞在へ変更。異常オタクと共にチアバへ。
 チアバ普通に東京来る度に行ってるので慣れたもんよ。と言いたいが未だに綺麗に食えない。むず過ぎる。

 Assault Lily Lost Memoriesの残滓を求めて。

 池袋に来たのでBanG Dream It's MyGO!!!!!の聖地巡礼へ。
 「詩って伝わる気がするよね」って言ってたあなた今何やってるんです?

 迷子会議inサンシャインシティ

 迷うことを迷わない

 迷子でもいい。迷子でも進め。

 空が近かった。ついでに暑かった。

 燈の帰り道

 人間になりたい

 まだキラキラしてた時の祥子

 ちょろちょろ時間を潰してエンカ飲み。昨日とは別のメンツで限界飲み会でした。地獄過ぎて最高だった。限界飲みで4日目も終了。

 

5日目

 帰路に就く前のレギメンを連行して再びのパンケーキ。糖分しか勝たん。

 帰っていくのを見送った後単身武道館へ。9mm Parabellum Bulletのライブに参戦。人生初の武道館でした。物販列に並んでましたがバカ暑くてライブ前にぶっ倒れるところだったわ。

 物販消化した後小休止してから先に夜飯を。スフレオムライス。新鮮な感じでしたが美味しかったです。

 いざ武道館の地へ。2次先行で取ったけど普通に2階中列くらいの座席でガッカリしてましたが、遠くだからこそよく見えた最高の演出もあったので良し。

 安心と信頼の銅鑼。クソデカ会場をライブハウスにした9mmマジで最高だった。聞きたかった曲も結構回収できたし最高のライブだった。武道館でKeyword聞けたの激アツすぎてな。ライブでぶち上がったところで5日目も終了。

 

6日目

 いよいよ最終日。長かったようであっという間でしたが、帰りの飛行機の前に浅草へ。ワールドダイスターの聖地巡礼です。

 都立歌川高校。樹が元気過ぎて邪魔でしたが。

 浅草花劇場。マジでシリウス過ぎてビックリしたわ。めっちゃ見覚えある~~になってた。

 花劇場のお隣、花やしき。中には入りませんでしたが。

 商店街。以前浅草観光したときは浅草寺しか行かなかったけどこうして近く回るだけでもこんな感じの景色が沢山あってちゃんと下町感あるなぁって気持ちになりました。

 しりうす湯

 大切な話があるの

 お昼近かったり歩き疲れたのもあったので小休止がてらスカイツリーへ。今回もやってきたカービィカフェ。

 アレのピザ。カビカフェでフードメニュー食べるの実は初めてでした。美味しかったけど食いづらかったね…家とかだと気にしないけど公共の場で雑に食うのはいたたまれないので頑張りましたが。

 無敵キャンディーみたいなパフェ。ファミマコラボの無敵キャンディーみたいなロールケーキも食ってるので今の俺は無敵。

 ここなと静香がよく練習してた場所

 人の往来が特に多そうなところに主役を差し置いて鎮座するカトリナさん。ちゃんと主役を食ってやがる。

 ヒロインダイアリーシリーズ。静香
https://gs-ch.com/articles/contents/arwYx6Q7EBaUQjFbU22jSPLi

 ここな
https://gs-ch.com/articles/contents/arpeuDoRaLZoGHU9xyP8HmLb

 八恵

https://gs-ch.com/articles/contents/arUaUBShnawCxnsgfFCUxKr8

 どこにも彼女たちの姿はありませんでした。

 そんな感じで浅草を巡った後、飛行機で帰路へ。5泊6日過去最長の旅行が終了の時になりました。

 

総括

 今回の戦利品の画像はありません。何も買わなかったわけじゃないけど。

 15日のエンカと19日のライブが予定としてあったのでこんな長い日程になりましたが、毎日ちゃんと楽しかったです。脚壊れたけど。
 最初、東京ももう行きすぎて行く場所無いし暇しそうだな~とか思ってたけど終わってみれば全然そんなことも無かった。

 ライブももちろん死ぬほど良かったんだけど、エンカが貴重すぎてよかったね。長い人ではもう2年くらいの付き合いになる人も居たので(初対面の人も居たが)こうしてエンカする機会があったのは良かった。ただ私も然り、遠方の民が多いので今回みたいなのは本当に二度と無いかもしれんなぁとも思う。

 今回の遠征で7,8,9月と3か月連続で東京遠征を決め込んだアホでしたが、次はいつかな~。12月のアサルト舞台行きたすぎるけどお金がおっかね~状態なので困ってる。舞台遠征もそうだけど普通に観光として京都とか行きたいと思ってるので学生の内に行っておきたい…のだがお金が本当にない。無理です。

 次がどうなるかはさておき、やることも色々あるのでボチボチやっていきながら今は少しお休みの時期です。またいつか。

 

2023年10月3日

 

旅行Log 2023.08.18~2023.08.21

 

 久しぶりの旅行記録です。相変わらずオタク遠征のついでですがボチボチ普通の所も回ったんじゃないかな。

 前回は遠くまで足を延ばしたりしたけど今回は近場で済ませた感はあったね。まあ予定の兼ね合いもありウロウロしてましたね。

 これは前回の旅行Log。

hrurukku.hatenablog.com

1日目

 朝一の飛行機で東京へ。旅行当日に4時起きさせられるのちょっと辛かったよ。まあ大して影響は無かったので良かったです。

 羽田に付いてそのまま横浜へ。普段は東京方面向かうので珍しかったね。案の定電車でもたつきましたが…

 横浜マルイで行われてたアサルトリリィLastBulletの2.5周年POP UP STOREへ。開凸の形になって期せずしてガチオタクになってしまった。

 本間秋日… 通常の立ち絵資料が公開されないのはなんか理由があるのかねぇ。

 しぬかとおもいましたまる

 横浜ふらふらしてて見つけた屋台船。乗ってみたいなと思わなくもないけどぼっちで乗るのは多分絶対違うので一生乗ることはなさそう…

 横浜赤レンガ倉庫。前回横浜来た時は行く時間なかったので行きました。ほ~んって感じでしたがまあ赤レンガ倉庫はどこでも似たようなもんだなって感想だったり。いや函館と小樽しか言ったこと無いですが。

 横浜っぽい写真1

 ついさっきPOP UP STOREで買った佐々木藍ちゃんのアクスタと共に。水着の幼女のアクスタを掲げる変質者になってた数日間でした。

 赤レンガ倉庫まで来たしこのまま山下公園でも向かうか…と歩いていたらなんか謎の建造物。クソデカ船にも見えたりだけど何だろうと思ってついでに寄ることに。

 大桟橋というらしい。フェリー国際線の発着場だったりするらしい。結構雰囲気好み。綺麗でいい感じな木。

 横浜っぽい写真2

 突き抜けるほどクソブルー。クソ暑くなければいい雰囲気だった。あと夕焼けが映えそう。こっち側に陽が落ちるか知らんけど。

 横浜っぽい写真3

 山下公園です。前回来たときは夜だったけど元々陽の出てるうちに行きたかったので無事リベンジ。リベンジしましたが暑すぎて全力で山下公園を通過していった。

 ダンガム。無料乞食してきました。

 横浜汽車道桜木町方面でしたが、暑すぎたので流石に山下公園からバス使いました。いつか夕方に行きたい気持ちはさもありなんですが多分行く機会は無さそう。

 

 横浜を離脱し都内へ。切れかけのスマホの充電、無駄に重い荷物、迫る予定の時間、相変わらず慣れない複雑な電車を乗り越えて本日の目的地2へ。
 博多ほたる銀座店の桃のかき氷です。桃を丸々使った贅沢なかき氷でした。氷の中にも桃が入ってて満足感が高かったです。難点は外側に張り付けられてる桃がボロボロ落ちてくる所と周りが女性客かカップルしかおらん所です。美味いからまあいいか…の気持ちで乗り越えました。

 お次は神楽坂へ。かき氷食った後の予定は皆無だったのでどうしようかなと思いつつとりあえず向かいました。神楽坂と言えばこちら。

拡張少女系トライナリーの話 - ルックの掃きだめ (hatenablog.com)

hrurukku.hatenablog.com

 トライナリー聖地巡礼でも、と思ってたのですが、突発過ぎて何も分からないまま行ったので神楽坂1.5往復しました。割とキツかったけど、良い雰囲気だったなーって思いました。なんか都会なんだけど町感があってあまり経験したことない雰囲気だったね。

 神楽坂の上の方にあった赤城神社。ついでにお参りしてきましたが、どこか現代チックでまた物珍しさ。

 ちなみに入り口はこんな感じ(写真は中から撮ったやつ)。鳥居の周りに木々が生い茂ってたので何が待ってるんだと思えば上が出てきたので余計にギャップにビビった。

 夜飯は神楽坂歩いてたら見つけた八起庵さんの親子丼。鶏肉メインのお店で、メニュー見たらコースとか書いててひょえ~ってなりましたが臆せず親子丼を注文。お値段は1500円とお気持ち高めでしたが美味しかったです。高級感を感じながら頂きました。

 神楽坂を離脱してなぜか新宿へ。義務都庁とかいう謎行為をするためだけに新宿へ向かう変なオタクになってましたが、旅行初日は都庁エンド。

 

2日目

 二日目は朝っぱらから電車に小一時間揺られて東京の西側へ。青梅駅。あおうめって読んでましたよ私は。

 こんな遠くに赴いて本日の目的地1はこちら、青梅鉄道公園。特に何かイベントがあったわけは無さそうでしたがそこそこ開園待ちの人が居てちょっと驚いた。9月からリニューアル工事が入るらしいと聞いてその前に行こうと思って予定に組み込みました。

 何を見に来たかと言うとこちら8620。私の人生初美少女ゲー、まいてつのヒロイン、ハチロクのモデル機体ですね。鉄道自体ほぼ初めて見た気がします。昔近くの大きな公園に鉄道っぽいのは置いてあったけど本物なのか分からない。

 機関室。まいてつのシーン背景でも描かれてましたが、現物は流石にもっと複雑で狭かったね。

 

 他にも汽車見たりしましたが、ほどほどにしてお次は昭和記念公園へ。珍しく聖地巡礼でも何でもない観光です。

 お花。国営公園という事もあり、クソデカ公園だったので自転車借りてチャリチャリしてましたが、死ぬほど暑いなかで漕ぐ自転車は最高に気持ちいい訳もなく超キツかったです。

 向日葵畑があるという事で、全然見つけられなかったけどそこそこ長い時間ふらふらしてようやく見つけたのがこれ。泣くぞ?

 とまあくたびれ向日葵もありましたが、時期によって見ごろの向日葵が違うみたいで、ちゃんと咲いてるのもありましたよ。

 向日葵畑は流石に初めてなのでどんな感じなのかな~とワクワクしてたのですが、思いの外小さかったね…
 この遠征の1週間くらい前にTwitterでフォロワーが身の丈位の向日葵畑に行ってたのを見てたので、そこまでと行かずとも期待してたのですがまあ… 上のくたびれ向日葵はこっちより大きそうなのであっちが見ごろだったらもうちょい良かったのかななんて思ったり。

 鉄道公園を目的地に添えて、その周辺に何かないかなって探してた時にこのアングルの写真見つけて綺麗だな~って思ったので予定に組み込みました。ここを探して園内1周したんですが、最後の最後まで見つけられなくてクソ暑い中延々とチャリ漕いでました。3本くらいお茶飲んだ。

 これは園内にあったレストランのピザ。まあこういう場所なのでモノは期待してないので特にいう事は無いのですが、外にはバーベキュースペースがあり、店内はキャンプ仕様の木目テーブルにキャンプ椅子、テントなどが用意されていて、いかにも過ぎる環境でぼっちの私は非常に肩身が狭かった。人がそんなにいなかったのが不幸中の幸い。

 しぬかとおもいましたまる

 お次は中野でやってたアイスクリーム万博。地獄の様な暑さの中、野外だし人は多すぎるし行列は長すぎるし列形成は死ぬほど下手くそだしで本当に死ぬかと思いましたね。

 後の予定も迫ってたのでこれだけ食ってさよなら。マジで1時間くらい外で並ばされて死ぬかと思ったね。当然室内に食えるスペースがあるわけもなく外でそのまま食ったんですが、1個目食ってる間に2個目が大変なことになりそうだったので爆速で2個食いました。桃は美味かった。ミルクは北海道の方が美味かった気がする。溶けてたからかもしれない。

 青梅、立川、中野と東側へ進んでいき、本日の最終目的地は大手町三井ホール。アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院 白きレジスタンス~真実の刃~を観劇しに来ました。色んな感想はこちら。
 去年延期して1年間待ちました。ルド女シリーズ再演から2年、遂に来た完結編をこの目で見届けるべく、遠征に来ました。ありがとうアサルトリリィ。

hrurukku.hatenablog.com

 1日目は中列ど真ん中でした。会場の都合で下の方がちょっと見づらかったけどすげーいい舞台でしたね…

 観劇後の感想戦。時間もちょっと遅かったり、大手町とかいうオフィス街なのでちょっと店探しに難航したけど閉店時間に追い出されるまでグダグダとオタクの戯言をぶつけ合ってました。酒と飯を流し込んで2日目もエンド。

 

3日目

 2日目も舞台マチネの観劇予定があったので、その前に新宿へ向かって御苑を拝みに。ルド女のリリィとしての誇りを胸に抱いて舞台観劇への気持ちを高めました。

 義務都庁2回目。昼飯食って大手町へと思ったのですが、行こうと思ってたところが休みだったりで余計な時間を食った結果適当に牛丼で済ませることになってしまった。あわただしや。

 雑に飯を済ませ、2度目のルド女観劇。なんと今回は上手最前を引いてしまい、業運を発揮。昨日見えなかった部分もばっちり見えたり目の前、上手側で超良いシーンをやったりして死んでた。

 観劇を終えて、興奮冷めやらぬままアキバのPOP UP SHOPへ。ドールに手は出して無いのでほぼ眺めるくらいでしたが。

 藍ちゃん…後ろになんかいるな?

 秋葉をふらついて神田明神へ。ラブライブの聖地らしい。未履修。

 ちょいちょい秋葉回って再び感想戦飲み。飲み放題は適当に飲めるので助かる。

 飲みに行った後なぜかパンケーキ屋へ。同行者が自分で行きたいと言いながら死にそうになりながら食っているのを横目で見てました。パンケーキはクソ美味かった。また行こうかな。夜のアキバでちょっとフラフラして3日目エンド。

4日目

 池袋のナムコでやってたカービィのイベントへ。朝一だったり平日だったりなのでそんなに混んでなかったですが、まあ男一人は居なかったね…いつもの。

 東京なんてそうそう行ける機会も無いのでこういうコラボ系は大体スルーしてたけど結構色々やってたんだね。

 池袋のアゾン。イケメン央ちゃん。

 東京来たときは大体来ているチアーズバーガーさん。相変わらずのボリューム感でおいしいね。回数を積んで段々と食うのが上手くなってきたかもしれない。

 帰る前に東京駅のカービィカフェプチへ。東京駅も激混みだしカビカフェも激混みでした。来るのは初めてでしたが凄い空間だった…ケーキのクオリティが高い。カビカフェ本店の方もだけどコラボカフェのクオリティとしては異常に高いよね。

 カビカフェのクソデカショッパーを抱えながら帰りは新幹線。時間かかるし暇だけど東京駅から行けるのはまあ便利だなぁって思いました。

 

総括

 今回の戦利品。ルド女舞台の観劇はもちろん死ぬほど良かったです。本当に行くことが出来て良かった。続編どこ?

 舞台以外の空き時間とかにちらほらと観光しましたが、クソ暑かったことを除けば割と楽しかったなとは思います。暑すぎたけど。

 今回はまあ前回程ではないけど結構歩いた気はします。旅行行く度に結構歩くことになるので足がボロボロになる。

 次回は9月にまた遠征の予定があります。このブログ書いてる2週間後にはまた東京に居ます。行きすぎでは?
 ただ本当にいよいよ行く場所が無くなってきたのでどこに行こうかな…ってずっと考えてます。9月遠征は結構丸一日空く日が多いので色んな所に足伸ばしたい気持ちはあるけど具体的にどこ行こうかな~ってなってます。連休丸かぶりなのでどこも混んでそうなので悩ましや。

 次回のことはさておき、今回の旅行Logはここまで。アサルトリリィに命を握られているので舞台が来ると高確率で遠征に行きますが、次の12月は行けるかなぁなんて。今回も色々な新しいものが見れて楽しかったですね。

 

2023年9月3日